こんばんは三十路です。
誕生日の友達におめでとうメッセージを送りました。
これだから馬鹿は困る。
さて、馬鹿なりにオペに向かって全力で走り始める。
当時、軽く献血出来んじゃねーかくらい血ー抜かれまくってましたが、今回は何度目かの血液検査の話です。
今回は、血液型の確認と肝炎、HIVに感染してないかの検査。
正直後者はどうでもよかった。(意識低い系)
血液型に興味津々のなすび。
いえ、幼い頃からあんたはB型よと言われて育ち、いかにも典型的なB型に仕上がっております٩( ᐛ )و
だがしかし、赤ちゃんの頃に調べた血液型は間違ってることもあるそうだし、ここにきて実はA型でしたって大どんでん返しもおもしろそう。
病は気からというし、A型だとわかった途端几帳面で細かい性格になるかも知れない。(さりげなくA型をビョーキ呼ばわり)
ちなみに、なすびの両親はB型とO型である。
どこの子のつもりだ。
結果はB型RH+だった。
普通・・・。
血液検査を済ましおうちに帰っておやつを食べてたら、病院っぽい番号から着信が。
なんだろう?
…そういえば、検査で相当ヤバい結果が出た時は来院を待たずソッコーで連絡が来るとか聞いたことがある。
まさか、あなたはB型でした!!ってお知らせを急ぐわけもなく、どう考えても相当ヤバい。
頭真っ白で電話を受ける。
「あのう、薬局ですが、書類忘れておられませんか…?」
なすび「…あっ( ゚д゚)」
そういえば、入院に関してとかの諸々の書類をまとめて渡されたけど家まで持ってきた記憶がない。
受診後、次回書こうと思ってるけど下剤を出されたので薬局にもらいに行ってそこに忘れてきたようで、親切に連絡してくれたようだ。
死ぬかと思った・・・(´Д` )(自業自得)
これだから馬鹿は困る。
てなわけで寿命が縮まったんだか伸びたんだかよくわからない中、次回生まれて初めて下剤を使ってみるよ!