こんばんは三十路です。
先日、情報番組で八甲田山落書き事件をやってたのですが、コメンテーターが「ハッピーバースデーの綴りも間違うようなバカなんですよ!」って吐き捨ててて朝から大爆笑してたら、自分が友達の誕生日に送ったLINEを思い出しました。
ほんと、バカはろくなことしないね!
さりげに病気ネタは久々かな?
手術跡は残ってますが、もうすっかり元気です('ω')ノ
血液の病気疑惑が無事晴れ(ただの勘違い)ホッとしたなすび。
↑ちょうど冒頭で例の綴り間違えてる話してるしw
今回は、生まれて初めて下剤を飲んでみる話です。
ひどい人はひどいらしい便秘。
なすびは快便ってことくらいしか取り柄がないような人間で、〇ーラックとかバ〇ァリンとかの類に頼ったことがマジで1回もない。
とは言え、オペ前は腸を本気でスッカラカンにしなければいけないため、どんな快便な人でも下剤を服用しなければならないらしい。
下剤なんて使ったことないって言ったら、効き具合をみたいのでちょっと試してみてねと下剤を処方された。
しかも、休みの前日に試しなさいとか脅されたw
下剤と言われて想像する見た目とは違い、処方されたのは目薬みたいな容器に入った液体の薬。
まさに目薬のように、容器を押して水を入れたコップにポトポトと落としていき、それをグイっと飲み干します。(※別に一気じゃなくていい)
目安の量がある程度決まってて、体質によって多少調節してねってことだけど、いかんせん初めてのことですので最低ラインからスタート(弱気)
イメージだと寝てる間にギュルルル...→トイレダッシュ
って感じだったので、31歳にして漏らさないかとドキドキしつつ就寝。
翌朝、何事もなく目覚め、何事もなく一日が終わったw
やっぱり最低ラインだと少なかったか・・・と反省。
翌週の週末夜、今度は標準的な量を入れグイっと飲み干す。
31歳にして漏らさないかとドキドキしつつ就寝。
翌朝、何事もなく目覚め、何事もなく(略)
・・・もしかして、私は下剤が効きづらい体質なのだろうかと思い始める。
翌週の週末夜、規定量オーバーな量を入れグイっと飲み干す。(良い子はマネしないでね!)
31歳にして漏らさないかとドキドキしつつ就寝。
翌朝、何事もなく(ry
この辺でタイムオーバー。
結局下剤の効き目を感じることなく本番へ。
ちなみにオペ前にまた違った種類の下剤を飲んだけど、やっぱり効いた気がしなかった。
わたし、便秘体質じゃなくてよかった・・・。
次回、入院の話色々聞いてきます。