こんばんはアラフォーです。
イタリア珍道中の続き。
イタリア最初の街ベネチアでゴンドラに乗り、主要名所を案内してもらいました。
ここからは海を離れ、中の方に入っていきます。
中の方は入り組んでいて、道沿いには似たようなお土産屋さんが並んでいるので迷いやすくなっています。
この後フリータイムでこの辺を歩くことになると思うけど、迷った時のことを考えて時間に余裕をもって行動してねと添乗員さんにアドバイスされる。
5分ほど歩いてガラス工房に入ります。
ここが、ツアーでよくある必ず寄るお土産屋さんの1軒目。
今回のツアーは2軒だけだけど、格安ツアーとかだと5軒とか連れまわされるらしい。
とはいえ、接客や商品にある程度以上のクオリティが担保されているようなので、ここで買うのも悪くないと思いました。
日本語がわかる人がいるほか最低でも英語が通じるのと、梱包をしっかりしてくれるのめちゃくちゃありがたい。
まず、日本語がとても流暢なCCBみたいな風貌のお兄さんにアテンドしてもらい、窯へ。
流暢な喋りに乗せて、目の前で職人さんがササっとガラス製品を作ってくれます。
職人さんが手際よくて素晴らしいのはさることながら、CCBお兄さんの喋りがそれはもう上手い上手い。
高市さんが自民党総裁になったころに行ったんだけど、それもちゃんとぶっこんできた。
帰りに中国語で似たようなことをやってる部屋の前通ったので、色んな言語出来る人がいるんだろうな。

せっかく動画撮ったのに完成間近で切れてた。馬鹿なのかしら。
空気もガラスもあったまったところで別室へ。
ガラス製品がたくさん並んでいて、おすすめのものをあれやこれやとプレゼンされる。
ちょいちょい笑いも入れて、ほんとめちゃくちゃお上手。
あれたぶん国によって勧める商品変えてんだろうなー。
個人的にあまり趣味がよろしくないと思ったド派手な器があったので、あれは中国人に勧めてそう(どさくさに紛れて悪口)
ひととおり終了したら、しばしのフリータイム。
他の部屋にも商品があるので、店内を歩き回って眺めるなりお買い物するなりします。
ガラスのクリスマスツリーがかわいいから欲しかったけど、無事に持って帰れる気がしなくて泣く泣くスルー。
ていうか、ここだけじゃなくベネチア全体でかわいい置物が結構あったんだけど、帰りのことがよぎり結局買えずじまいでした。
みんなどうしてるんだろ?意外と大丈夫なのかなー。
ずっとベネチアングラスの箸置きが欲しかったんだけど見当たらなかったので、ダメもとで聞いたらやや塩めにないって言われたw
存在はするの。
たぶんここのスタッフさんはみんな英語は通じそう。
そうこうしているうちに時間になったので退店し、ランチに向かいます。

投げやりな盛り付けのイカ墨パスタとフリッターw

イタリアだからかツアーだからか謎だけど、毎食必ずドルチェがついていました。
ここのレストランは日本語が話せる店員さんが出迎えてお席までアテンドしてくれたので安心感があった。
ツアー御用達のお店なのかなって思ったけど、半分くらいはローカルらしき人が入ってた。
ツアーで入るレストランのお食事はすべてツアー代金に込みだけど、ドリンクは別です。
しかも、日本と違って無料のお水は出てこなくて毎回飲み物を頼まざるを得ないので会計イベントが発生します。
中国人は食事の時に飲み物を飲まない文化らしいので、イタリアと相性がいいかもしれない。
話を戻して、お会計はほとんどのお店が個別会計不可・カード不可なので面倒かつややこしい。
(毎回添乗員さんが掛け合ってくれて極力やりやすくしてくれます)
しかも今回はイタリアに来て初めての会計。
皆わちゃわちゃと準備し、そわそわしながら店員さんを待つ。
日本語が話せる店員さんではなく、ちょいちょい給仕してた黒人の男性が代金を回収しにやってきた。
細かい金額は忘れたけど、たとえばうちは2人分で8ユーロだったので、10ユーロ札を用意していたとします。
テーブルの端から代金を回収していた店員がうちの10ユーロ札を取り、隣の席から回収したての1ユーロコインをスッと置いて去っていった。
ん?
さすがのわたしも2ユーロが正解なことにすぐ気づいた。
え、1ユーロはチップ?チップを自主的にいただく文化?
いや厚かましいな。でもイタリアならありえるかも(どさくさに紛れて悪口)
そもそもイタリアってチップは絶対じゃないし、わたしはこの店に渡す気はあまりない。
日本語話せる店員さんが来たら聞いてみようかと思ったけど、そういう時に限って来ない。
お手洗いに行ったときに添乗員さんと出くわしたので、事情を説明して聞いてみたらやっぱりそんな文化はないらしく「返してもらってください」とのこと。
あ、言ってはくれないのか*1と思いつつ、ちょうど出たところで日本語話せる店員さんがいたので英語と日本語ちゃんぽんで事情を説明する。
伝わってなさそうだったのでもう一度説明しようとしたところで添乗員さんが助けに入ってくれて、「ゴメンネ」と言われつつ1ユーロを返してもらいました。
さすがに働いてる成人が10-8=2がわからないわけないし、お釣りをちょろまかされたと思ってる。
いちいち怒られたりとかしなさそうだけど、ちょろまかした店員を指して「He」って言っといた。
入国早々イタリアの洗礼を受けるはめに。
なお、トイレには便座がなかった。
洗礼の渋滞。
長すぎて迷うところまでたどり着けなかった。
次回こそ迷う。(謎の宣言)
*1:添乗員さんなら5秒で解決案件だけど、今後フリータイムもあるのでこの程度のトラブルだったらまずは自力でどうにかさせようというやさしさなんだと思います。確認してないから知らんけど。








