アラフォー女が婚活してみるブログ

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婚活垢が結婚したのでイタリアに新婚旅行に行ってきた話その16~ベネチア観光~

こんばんはアラフォーです。

前回、イタリア一か所目の都市、ベネチアに到着。

nasubi30th.hatenablog.com

その16にしてようやく観光しますよ。

マリオバスで港へ向かいます。
添乗員さんに、くれぐれも盗難に気を付けるように、絶対気を付けろよ、いいか絶対だぞ!
と念押しされつつバスを降りて船乗り場へ。


夫がぼーっとしててすぐカバンを後ろに回してしまうので口酸っぱく気を付けろ、カバン前!って言いながら歩いてたら
添乗員さん「これ、わたしでも盗れますよ・・・」

わたし、バッグのジップ半分くらい開いてた。

 

マヌケなん?

さすがにこんなに間抜けだったのは最初で最後。

 

 


わあ、ベネチアだあ・・・


そもそも海のないところで生まれ育ったので、海ってだけでワクワクが止まらない。
ほかのツアメンは一見皆冷静でした。
ちなみに、東京出発だからか関西人はわたしたちだけでした。
喋ってるだけでわちゃわちゃする人種なので、その節はお騒がせいたしました。


さすがに関空出発だと関西人だらけになるらしい。
結構違いがあるみたいで、例えば遅刻者が出た時に東京発だとシーンとして空気がピリつく、関西発だと「もー、あんたら待ってたんやでえ」と和やかに事が進む、などの違いがあるらしい。
うわわたし絶対ピリつくわ、大阪のおばちゃん器でかいなあと内心思う。


本島に到着し、現地ガイドさんと合流します。

イタリアでは、ガイドを名乗るには国の厳しいテストをパスしないといけないそうです。

歴史がある国だし、イタリア人って適当に説明しそうだもんなあ(ディスってないよ)

ガイドさんは、日本語が流暢なイタリア人女性でした。
やっぱりHIS手配ともなるとイタリア人ガイドさんはみんな日本語ペラペラで助かるなあって思ってたんだけど、それは今回たまたまなだけで英語しか話せないガイドさんがつくこともあって、その場合は添乗員さんが通訳するらしい。

添乗員さんのことは疑ってないけど、ネイティブ日本人で行う伝言ゲームすらあんなに変わってしまうので、出来るだけ人を介せず聞きたいから運が良かった。


というわけで、鮮度のいい日本語でベネチアの歴史などを聞きながら移動。
天気はいいし、朝イチだから比較的空いててとても気持ちがいい。
そんなに歩かないうちに船乗り場に到着、二組ごとにゴンドラに乗りベネチアの水路をどんぶらこします。

 


いやあ、いい雰囲気。
言ってしまえば水も別に綺麗なわけじゃないし、建物も一部崩れたりしてるんだけど、むしろ味があって素敵。
すぐそこにはまだ出会いたてで顔も覚えてないようなツアーの人が乗ってるけど、お互い写真取り合ったりしていい距離感で過ごしました。

写真撮ってもらえるってツアー参加のメリットのひとつよね。
海外で見知らぬ人にスマホ手渡す勇気はない。

ディズニーシーにベネチアをモチーフにしたアトラクションがあるけど、これ乗ったときに撮った写真見たら舟漕いでくれてたにーちゃんが1枚残らず全部カメラ目線でわろた。

www.tokyodisneyresort.jp

ここではどうだろうと思ったけど、1枚たりとも見てなかった。そりゃそうだ。


それにしても、イタリア人はよく喋るし声がでかい。
舟漕ぎのおっちゃん、客乗せながら別のゴンドラの舟漕ぎと普通にデカい声で喋るの。
こっちになんか呼びかけてるのかと思ったら、顔が思いっきり別の舟に向いててそっちから返事返ってくるし。
たぶん英語も通じなさそうだからイタリア語で話しかけたら気ーよく返してくれそうだけど、そんな域にはいないので平たい顔族同士でこじんまりと乗っといた。

そんなおっちゃんが一度だけ日本語で呼びかけてくれたのが、溜め息橋の下を通った時。


昔々、処刑する罪人がこの橋を溜め息付きながら通ったことからこの名前が付いているそうです。


結構ホテルが多かった。
やっぱり本島の方がいいお値段するのかしら。
船着き場に戻ったので、昨日必死に崩した1ユーロをグラッツェと声かけつつちゃりん。


帰ってきたら一気に混んでた。
オーバーツーリズムぅ。
スリに気を付けつつ、ガイドさんに連れられベネチアの名所を巡ります。

なんかいい感じの建物(鮮度のいい日本語ガイド忘却)
たしか誰かえらい人の家だったような?


教会?(まさかの疑問系)
キリストさんがすごい綺麗!


イタリアの建物どれもこれも手が込みすぎてすごい。
しかもそれが何百年も前に建てられている。
ヤバいマジヤバい(語彙崩壊)


サンマルコ広場の時計台。
からくりが動いて鐘が鳴ります。毎時0分だったかな?
たまたま見れてラッキーでした。


次回、地図の読めない女がベネチアで迷い散らかす。

 

婚活垢が結婚したのでイタリアに新婚旅行に行ってきた話その15~そしてベネチアへ~

こんばんはアラフォーです。

ついにイタリアに上陸した旅行記の続き。

nasubi30th.hatenablog.com

ローマからまた飛行機に乗り、無事ベネチアに到着。

伊丹で見送って以来、約22時間ぶりくらいにフレンチカラーサムソナイトちゃんに再会。
よかったロストしないで。

さすがに疲れたけど、ホテルまでバスで移動します。
ベンツのバスだった♪
最終日までずっとお世話になる運転手さん、その名もマリオ。

日本人はすぐ覚えるし忘れない名前。

数十分走り、ホテルへ到着。

画像は公式より。

カステラーナってホテルだったけどカステラは置いてなかった。(そりゃそうだ)

プールもあるし、ロビーが広々できれい。
ここを寝るだけのために使うのはもったいないなあ。

毎回添乗員さんがまとめてチェックインしてくれている間はツアメンみんなでフロント周辺で待つことになるので、ここはソファがたっぷりあってみんな座って待てたから良かった。

鍵を受け取り注意事項を伝達される。

部屋について一息つきたい気持ちはわかるけど、まずバスルームに向かってお湯が出るか確認すること。
ほかにも壊れた備品がないか、フリーのお水が置いてあるかチェックすること。
解散してから30分間は添乗員さんがロビーにいてくれるので、おかしい点があったら言いに来たらホテルに伝えてくれます。

それに加えて、わたしは念のためベッドバグ(トコジラミ)もいないか確認しました。よく見ているユーチューバーCAさんの方法で、ベッドの四隅のシーツをめくって、ベッドバグや吸った血などが付いていないか確認。
どのホテルにもいませんでした。
イタリアのことは好きだけどさほど信じてないからとりあえずやっといたけど、トコジラミ騒動もだいぶ前の話だし今はもう大丈夫かな。

心配していたお湯もきちんと出たし、明日(日付変わってるからもう今日だよ)以降はハードスケジュールなので、覚悟しつつ就寝。

あっという間に朝が来た。

なんとか起床。
ちなみに、終日フリータイムの日以外は毎朝モーニングコールが朝食時間の20分前くらいに設定されていました。
このホテルでは適当な人が掛けてたのか機械がそういう設定なのか、出た瞬間ぷつりと切られました。
ワイの渾身のHello?返せや。

朝食はホテルのビュッフェです。


日本人ツアー客が多いのか醬油が置いてあったけど、和食一切ないから使いどころが分からない。

日本ではよくある感じだけど、これはアメリカンスタイルといってイタリアではめちゃくちゃ品ぞろえがいい方らしい。

イタリア人は朝ごはんをきちんと食べる文化がなくて、コーヒーとクッキーで済ませるそう。
コーヒー=エスプレッソで、アメリカンのことは薄めたコーヒーと呼ばれているらしいw

しかし、イタリアのクロワッサン、どこで食べてもめっちゃ美味しい。
スーパーで安くで売ってる6個くらい袋詰めされたやつですら美味しい。

クロワッサンといえばフランスなイメージですが、イタリアも最高です。

日本にも美味しいクロワッサンはあるけど、イタリアのはまた違う美味しさなんだよなー。
是非また食べたい。むしろ今すぐ食べたい。

さて、荷物をまとめてチェックアウトし、マリオバスで船乗り場まで向かいます。


次回、ベネチア本島へ。

 

nasubi30th.hatenablog.com

婚活垢が結婚したのでイタリアに新婚旅行に行ってきた話その14〜イタリアのお風呂事情~

こんばんはアラフォーです。

 

nasubi30th.hatenablog.com

ローマはフィウミチーノ空港からベネチアに向かって飛び立ったブログの続きです

水の都、ベネチアに到着する前にいったんお風呂の話をします。

 

テルマエ・ロマエの国、イタリア。


あの作品はフィクションだけど、実際に古代ローマでは大衆浴場が発展していたそうです。
全盛期は4世紀ごろで、さすがの日本もそのころはまだ風呂とか入ってねえだろと思ったけれど、縄文時代には既に入浴っぽいことをしていた形跡があるそうです。
日本のお風呂偏差値たっけえ。


それはさておき。


日本並み、いやそれ以上にかつてはお風呂偏差値が高かったイタリアですが、いまとなってはほかの欧米諸国同様、入浴する文化は消滅してしまったようです。
そのため、ホテルのバスルームは結構いいところでも日本のビジホクオリティだったり、なんならシャワーしかなかったりします。
わたしたちがローマで泊まったホテルは五つ星でしたが、シャワーブースオンリーでした。
さらに、シャワーフックがグラッグラで、お湯強めに出すとシャワーヘッドが暴走する極悪仕様になってた。

 

 

お湯が出るだけマシなんだろうなと思って、ゆるめのお湯を心を無にして浴びてた。


そう、お湯が出るだけマシなんです。

イタリアでは、最近出来たホテル以外は水しか出なくなったりするようです。
なぜなら、日本のように水道管から直接水を引っ張ってきて温めて出す方式ではなく、大きなタンクにお水を貯めて温めたものが蛇口をひねったら出てくるようになっています。

(日本で言うオール電化みたいな感じかなって勝手に思ってる)

温まったお湯が出きって、タンクの中身がまだ冷たい時に蛇口をひねったら・・・?というわけです。


旅行会社を回っていたとき、HISだかJTBの方がこれを教えてくれて、「日本人はお湯貯めて浸かる人がいるから、特にツアーの時は水しか出なくなることがある。ホテル着いたらお風呂はすぐ入った方がいいです!」とアドバイスくれました。
それ聞くまでは入浴剤持ってってゆっくり浸かって旅の疲れを癒そう♪って思ってたけど、癒しの裏でだれか水浴びるのかわいそう・・・と思ってやめといた。


一方そのころ、ナポリのホテルで先にお風呂をいただいたわたし。
入れ替わりで入っていった夫が遅いなあと思ってたら、戻ってくるなり「お湯貯めて浸かったけどなんかぬるかったわー」
この日水浴びた人殴っていいよ。


早めの入浴を心掛けたからか毎日温かいお湯を浴びることが出来て、「旅行代理店の人が言ってたの、古い話か都市伝説では?」と思いだした7日目。
その日はローマで1日フリータイム。

レストランでのディナーも考えたんだけど、旅先のスーパーに行くのが好きなのとコスト削減を兼ねて、スーパーでお惣菜や生ハム(めっちゃ美味しかった。日本に持って帰れないのが本当に残念)、お酒を買ってホテルに戻ったのが21時ごろ。


そこから買ってきたものをゆっくりいただいてなんやかんやして、あーお風呂入らないとと思うものの、1週間の弾丸イタリアツアーに疲れ果てていてついうたた寝してしまい、気付けば深夜1時ごろ。

ヤバい、風呂入らないと。
シャワーを出し続けるも、ずーーっと水しか出ない。
2泊目で昨日はしっかりお湯が出ていたので、故障はちょっと考えづらい。
もしかして、噂のアレ?


とりあえず一旦就寝し、起床後にシャワーをひねってみると、ばっちりお湯が出ました。
都市伝説でもなんでもなくただの事実だった。


わたしの中で3大イタリアネガティブポイントが泥棒、汚いトイレ、水しか出ないシャワーなので、3つとも体験できてよかった。(泥棒と汚いトイレは後ほど)


これからイタリアに行かれる方は、いついかなるときもお風呂はなるはやを徹底していただけたらQOLが上がるかなと思います。

 

さて、次回は本当にベネチア上陸する。

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