アラフォー女が婚活してみるブログ

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婚活垢が結婚したのでイタリアに新婚旅行に行ってきた話その17~イタリアの洗礼~

こんばんはアラフォーです。

 

イタリア珍道中の続き。

nasubi30th.hatenablog.com

 

イタリア最初の街ベネチアでゴンドラに乗り、主要名所を案内してもらいました。

ここからは海を離れ、中の方に入っていきます。


中の方は入り組んでいて、道沿いには似たようなお土産屋さんが並んでいるので迷いやすくなっています。
この後フリータイムでこの辺を歩くことになると思うけど、迷った時のことを考えて時間に余裕をもって行動してねと添乗員さんにアドバイスされる。

5分ほど歩いてガラス工房に入ります。


ここが、ツアーでよくある必ず寄るお土産屋さんの1軒目。
今回のツアーは2軒だけだけど、格安ツアーとかだと5軒とか連れまわされるらしい。
とはいえ、接客や商品にある程度以上のクオリティが担保されているようなので、ここで買うのも悪くないと思いました。
日本語がわかる人がいるほか最低でも英語が通じるのと、梱包をしっかりしてくれるのめちゃくちゃありがたい。


まず、日本語がとても流暢なCCBみたいな風貌のお兄さんにアテンドしてもらい、窯へ。
流暢な喋りに乗せて、目の前で職人さんがササっとガラス製品を作ってくれます。
職人さんが手際よくて素晴らしいのはさることながら、CCBお兄さんの喋りがそれはもう上手い上手い。
高市さんが自民党総裁になったころに行ったんだけど、それもちゃんとぶっこんできた。
帰りに中国語で似たようなことをやってる部屋の前通ったので、色んな言語出来る人がいるんだろうな。

せっかく動画撮ったのに完成間近で切れてた。馬鹿なのかしら。


空気もガラスもあったまったところで別室へ。
ガラス製品がたくさん並んでいて、おすすめのものをあれやこれやとプレゼンされる。
ちょいちょい笑いも入れて、ほんとめちゃくちゃお上手。
あれたぶん国によって勧める商品変えてんだろうなー。
個人的にあまり趣味がよろしくないと思ったド派手な器があったので、あれは中国人に勧めてそう(どさくさに紛れて悪口)


ひととおり終了したら、しばしのフリータイム。
他の部屋にも商品があるので、店内を歩き回って眺めるなりお買い物するなりします。


ガラスのクリスマスツリーがかわいいから欲しかったけど、無事に持って帰れる気がしなくて泣く泣くスルー。
ていうか、ここだけじゃなくベネチア全体でかわいい置物が結構あったんだけど、帰りのことがよぎり結局買えずじまいでした。
みんなどうしてるんだろ?意外と大丈夫なのかなー。


ずっとベネチアングラスの箸置きが欲しかったんだけど見当たらなかったので、ダメもとで聞いたらやや塩めにないって言われたw


存在はするの。

たぶんここのスタッフさんはみんな英語は通じそう。
そうこうしているうちに時間になったので退店し、ランチに向かいます。

 

 
投げやりな盛り付けのイカ墨パスタとフリッターw

 

イタリアだからかツアーだからか謎だけど、毎食必ずドルチェがついていました。


ここのレストランは日本語が話せる店員さんが出迎えてお席までアテンドしてくれたので安心感があった。
ツアー御用達のお店なのかなって思ったけど、半分くらいはローカルらしき人が入ってた。


ツアーで入るレストランのお食事はすべてツアー代金に込みだけど、ドリンクは別です。
しかも、日本と違って無料のお水は出てこなくて毎回飲み物を頼まざるを得ないので会計イベントが発生します。
中国人は食事の時に飲み物を飲まない文化らしいので、イタリアと相性がいいかもしれない。


話を戻して、お会計はほとんどのお店が個別会計不可・カード不可なので面倒かつややこしい。
(毎回添乗員さんが掛け合ってくれて極力やりやすくしてくれます)

しかも今回はイタリアに来て初めての会計。
皆わちゃわちゃと準備し、そわそわしながら店員さんを待つ。


日本語が話せる店員さんではなく、ちょいちょい給仕してた黒人の男性が代金を回収しにやってきた。

細かい金額は忘れたけど、たとえばうちは2人分で8ユーロだったので、10ユーロ札を用意していたとします。

テーブルの端から代金を回収していた店員がうちの10ユーロ札を取り、隣の席から回収したての1ユーロコインをスッと置いて去っていった。


ん?


さすがのわたしも2ユーロが正解なことにすぐ気づいた。
え、1ユーロはチップ?チップを自主的にいただく文化?
いや厚かましいな。でもイタリアならありえるかも(どさくさに紛れて悪口)
そもそもイタリアってチップは絶対じゃないし、わたしはこの店に渡す気はあまりない。


日本語話せる店員さんが来たら聞いてみようかと思ったけど、そういう時に限って来ない。
お手洗いに行ったときに添乗員さんと出くわしたので、事情を説明して聞いてみたらやっぱりそんな文化はないらしく「返してもらってください」とのこと。

あ、言ってはくれないのか*1と思いつつ、ちょうど出たところで日本語話せる店員さんがいたので英語と日本語ちゃんぽんで事情を説明する。
伝わってなさそうだったのでもう一度説明しようとしたところで添乗員さんが助けに入ってくれて、「ゴメンネ」と言われつつ1ユーロを返してもらいました。


さすがに働いてる成人が10-8=2がわからないわけないし、お釣りをちょろまかされたと思ってる。
いちいち怒られたりとかしなさそうだけど、ちょろまかした店員を指して「He」って言っといた。
入国早々イタリアの洗礼を受けるはめに。


なお、トイレには便座がなかった。
洗礼の渋滞。

 

長すぎて迷うところまでたどり着けなかった。

次回こそ迷う。(謎の宣言)

 

*1:添乗員さんなら5秒で解決案件だけど、今後フリータイムもあるのでこの程度のトラブルだったらまずは自力でどうにかさせようというやさしさなんだと思います。確認してないから知らんけど。

婚活垢が結婚したのでイタリアに新婚旅行に行ってきた話その16~ベネチア観光~

こんばんはアラフォーです。

前回、イタリア一か所目の都市、ベネチアに到着。

nasubi30th.hatenablog.com

その16にしてようやく観光しますよ。

マリオバスで港へ向かいます。
添乗員さんに、くれぐれも盗難に気を付けるように、絶対気を付けろよ、いいか絶対だぞ!
と念押しされつつバスを降りて船乗り場へ。


夫がぼーっとしててすぐカバンを後ろに回してしまうので口酸っぱく気を付けろ、カバン前!って言いながら歩いてたら
添乗員さん「これ、わたしでも盗れますよ・・・」

わたし、バッグのジップ半分くらい開いてた。

 

マヌケなん?

さすがにこんなに間抜けだったのは最初で最後。

 

 


わあ、ベネチアだあ・・・


そもそも海のないところで生まれ育ったので、海ってだけでワクワクが止まらない。
ほかのツアメンは一見皆冷静でした。
ちなみに、東京出発だからか関西人はわたしたちだけでした。
喋ってるだけでわちゃわちゃする人種なので、その節はお騒がせいたしました。


さすがに関空出発だと関西人だらけになるらしい。
結構違いがあるみたいで、例えば遅刻者が出た時に東京発だとシーンとして空気がピリつく、関西発だと「もー、あんたら待ってたんやでえ」と和やかに事が進む、などの違いがあるらしい。
うわわたし絶対ピリつくわ、大阪のおばちゃん器でかいなあと内心思う。


本島に到着し、現地ガイドさんと合流します。

イタリアでは、ガイドを名乗るには国の厳しいテストをパスしないといけないそうです。

歴史がある国だし、イタリア人って適当に説明しそうだもんなあ(ディスってないよ)

ガイドさんは、日本語が流暢なイタリア人女性でした。
やっぱりHIS手配ともなるとイタリア人ガイドさんはみんな日本語ペラペラで助かるなあって思ってたんだけど、それは今回たまたまなだけで英語しか話せないガイドさんがつくこともあって、その場合は添乗員さんが通訳するらしい。

添乗員さんのことは疑ってないけど、ネイティブ日本人で行う伝言ゲームすらあんなに変わってしまうので、出来るだけ人を介せず聞きたいから運が良かった。


というわけで、鮮度のいい日本語でベネチアの歴史などを聞きながら移動。
天気はいいし、朝イチだから比較的空いててとても気持ちがいい。
そんなに歩かないうちに船乗り場に到着、二組ごとにゴンドラに乗りベネチアの水路をどんぶらこします。

 


いやあ、いい雰囲気。
言ってしまえば水も別に綺麗なわけじゃないし、建物も一部崩れたりしてるんだけど、むしろ味があって素敵。
すぐそこにはまだ出会いたてで顔も覚えてないようなツアーの人が乗ってるけど、お互い写真撮り合ったりしていい距離感で過ごしました。

写真撮ってもらえるってツアー参加のメリットのひとつよね。
海外で見知らぬ人にスマホ手渡す勇気はない。

ディズニーシーにベネチアをモチーフにしたアトラクションがあるけど、これ乗ったときに撮った写真見たら舟漕いでくれてたにーちゃんが1枚残らず全部カメラ目線でわろた。

www.tokyodisneyresort.jp

ここではどうだろうと思ったけど、1枚たりとも見てなかった。そりゃそうだ。


それにしても、イタリア人はよく喋るし声がでかい。
舟漕ぎのおっちゃん、客乗せながら別のゴンドラの舟漕ぎと普通にデカい声で喋るの。
こっちになんか呼びかけてるのかと思ったら、顔が思いっきり別の舟に向いててそっちから返事返ってくるし。
たぶん英語も通じなさそうだからイタリア語で話しかけたら気ーよく返してくれそうだけど、そんな域にはいないので平たい顔族同士でこじんまりと乗っといた。

そんなおっちゃんが一度だけ日本語で呼びかけてくれたのが、溜め息橋の下を通った時。


昔々、処刑する罪人がこの橋を溜め息付きながら通ったことからこの名前が付いているそうです。


結構ホテルが多かった。
やっぱり本島の方がいいお値段するのかしら。
船着き場に戻ったので、昨日必死に崩した1ユーロをグラッツェと声かけつつちゃりん。


帰ってきたら一気に混んでた。
オーバーツーリズムぅ。
スリに気を付けつつ、ガイドさんに連れられベネチアの名所を巡ります。

なんかいい感じの建物(鮮度のいい日本語ガイド忘却)
たしか誰かえらい人の家だったような?


教会?(まさかの疑問系)
キリストさんがすごい綺麗!


イタリアの建物どれもこれも手が込みすぎてすごい。
しかもそれが何百年も前に建てられている。
ヤバいマジヤバい(語彙崩壊)


サンマルコ広場の時計台。
からくりが動いて鐘が鳴ります。毎時0分だったかな?
たまたま見れてラッキーでした。


次回、地図の読めない女がベネチアで迷い散らかす。

 

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婚活垢が結婚したのでイタリアに新婚旅行に行ってきた話その15~そしてベネチアへ~

こんばんはアラフォーです。

ついにイタリアに上陸した旅行記の続き。

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ローマからまた飛行機に乗り、無事ベネチアに到着。

伊丹で見送って以来、約22時間ぶりくらいにフレンチカラーサムソナイトちゃんに再会。
よかったロストしないで。

さすがに疲れたけど、ホテルまでバスで移動します。
ベンツのバスだった♪
最終日までずっとお世話になる運転手さん、その名もマリオ。

日本人はすぐ覚えるし忘れない名前。

数十分走り、ホテルへ到着。

画像は公式より。

カステラーナってホテルだったけどカステラは置いてなかった。(そりゃそうだ)

プールもあるし、ロビーが広々できれい。
ここを寝るだけのために使うのはもったいないなあ。

毎回添乗員さんがまとめてチェックインしてくれている間はツアメンみんなでフロント周辺で待つことになるので、ここはソファがたっぷりあってみんな座って待てたから良かった。

鍵を受け取り注意事項を伝達される。

部屋について一息つきたい気持ちはわかるけど、まずバスルームに向かってお湯が出るか確認すること。
ほかにも壊れた備品がないか、フリーのお水が置いてあるかチェックすること。
解散してから30分間は添乗員さんがロビーにいてくれるので、おかしい点があったら言いに来たらホテルに伝えてくれます。

それに加えて、わたしは念のためベッドバグ(トコジラミ)もいないか確認しました。よく見ているユーチューバーCAさんの方法で、ベッドの四隅のシーツをめくって、ベッドバグや吸った血などが付いていないか確認。
どのホテルにもいませんでした。
イタリアのことは好きだけどさほど信じてないからとりあえずやっといたけど、トコジラミ騒動もだいぶ前の話だし今はもう大丈夫かな。

心配していたお湯もきちんと出たし、明日(日付変わってるからもう今日だよ)以降はハードスケジュールなので、覚悟しつつ就寝。

あっという間に朝が来た。

なんとか起床。
ちなみに、終日フリータイムの日以外は毎朝モーニングコールが朝食時間の20分前くらいに設定されていました。
このホテルでは適当な人が掛けてたのか機械がそういう設定なのか、出た瞬間ぷつりと切られました。
ワイの渾身のHello?返せや。

朝食はホテルのビュッフェです。


日本人ツアー客が多いのか醬油が置いてあったけど、和食一切ないから使いどころが分からない。

日本ではよくある感じだけど、これはアメリカンスタイルといってイタリアではめちゃくちゃ品ぞろえがいい方らしい。

イタリア人は朝ごはんをきちんと食べる文化がなくて、コーヒーとクッキーで済ませるそう。
コーヒー=エスプレッソで、アメリカンのことは薄めたコーヒーと呼ばれているらしいw

しかし、イタリアのクロワッサン、どこで食べてもめっちゃ美味しい。
スーパーで安くで売ってる6個くらい袋詰めされたやつですら美味しい。

クロワッサンといえばフランスなイメージですが、イタリアも最高です。

日本にも美味しいクロワッサンはあるけど、イタリアのはまた違う美味しさなんだよなー。
是非また食べたい。むしろ今すぐ食べたい。

さて、荷物をまとめてチェックアウトし、マリオバスで船乗り場まで向かいます。


次回、ベネチア本島へ。

 

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