アラフォー女が婚活してみるブログ

婚活してるのかネタ探してるのかよくわからないブログ

誕生日に医者合コンに誘われた話

こんばんは三十路です。

 

半年間冷凍しっぱなしだったカレーライスを先ほど完食いたしました。

冷凍すごいよ冷凍。

 

さて、今回は昔話をしようと思います。

あれは30歳の誕生日を迎えたてほやほやのころ。

いつもの相方マナミちゃんからLINEが来ました。

 

マナミ「合コンしませんか?」

なすび「します」(即答)

マナミ「相手は医者です」

なすび「マジかよすげえ」

 

わざわざ幹事の写メまで送ってくれたマナミちゃん。

いわゆる医局って感じのところで、白衣ではなくよくドラマなんかで見る青い服を着て笑ってる幹事。

 

 

年は同じくらいで、顔も悪くない。

そうか、もう同い年くらいの医者が普通にいるんだねと年取ったことを実感。

(今年もそれ思ったけど)

nasubi30th.hatenablog.com

幹事の彼は、やはりなすびたちと同い年で隣県の総合病院勤務。

愛車やあだ名、家族構成や家族それぞれの職業まで教えてくれて、さすがマナミちゃん、鬼女の名に恥じない情報量w

(ちなみに医療一家だった)

 

そうこうしている間に店が決まり、URLが送られてきた。

相手が電車で来やすいようにと、いつも飲んでる場所とは違うところでなんだか新鮮。

合コン(しかも相手は医者)にしてはカジュアルな店だなーと思ったけど、気取らない人なのねーとむしろ好感度アップ(*‘∀‘)

 

そうして迎えた当日。

 

安定の方向音痴及び遅刻魔のなすびのために、最寄駅からお店までマナミちゃんがアテンド。

何事もなく到着。マナミちゃんに続き、口角上げて微笑みながら個室へイン(*'ω'*)

 

・・・

 

・・・ぇ?男は??( ゚Д゚)

 

↑すでに揃っていたその日のメンツを見た瞬間マジで発した言葉w

そこには、「誕生日おめでとー!!」となすび以上にニコニコしたいつメン三十路ーず達。

マナミちゃん「なすびおめでとー!!」

なすび「(大混乱)」

 

鳩豆状態のなすび以外は把握済みかと思いますが、合コンしよーぜ!と呼び出し→実はサプライズバースデーパーティでした!

をやられた模様。

 

なすび(必死)「合コンはっ!?ヽ(`Д´)ノ」

三十路ーず「(無視)ビール来たよーカンパーイ!」

なすび「かんぱーい!(ゴクゴク)ねえ、このあと男くるの!?」

三十路ーず「来ねーよあきらめろ」

 

サプライズって普通落として上げるのに、若干落とされてる気がしなくもないw

別件で呼び出してサプライズ!ってこの頃流行ってたんだけど、こんな時まで合コンネタ使われるとかどんだけ婚活キャラなのwww

 

ちなみに店がいつもと違うところだったのは、なすびが好きな食べ物のお店がそこにあったからなんだって(*´ω`*)

当時は結構ガッカリしたけど(ひどい)今思えば楽しかったなーと思います。

相手の性格と信頼関係によってはアリなサプライズかも?

よかったら試してみてください~。

 

 

 

 

 

 

 

…ところで、幹事の医者とは一体何者だったのか?

後日マナミちゃんとサシノミした時に聞いてみたら、当時ペアーズでマッチングしてやりとりしてた人だそうで、当然ながら個人情報使用の許可なんて得てるわけもなく(゚Д゚;)

マナミちゃん、それ良い子も悪い子も普通の子も真似したらアカンやつ…

 

なお、写メ、職業、年齢以外の個人情報は本人とのやりとりで知ったのか、鬼女ったのかは怖くて聞けなかったw

通り魔にやられた

こんにちは三十路です。

 

無印週間ですね。

早速乗っかろうと無印を訪れたら、人をだめにするソファで子供が盛大にだめになっていました。

その後無事帰れたんだろうか...

 

さて、今回は小ネタです。

 

とある週末、大阪ミナミ。

三十路仲間のアキちゃんと、久々に婚活関係なしに遊びましたw

晩御飯どき、何食べるー?なんて言いながら人混みの中を歩いてたら、向こうからやってくる二十歳そこそこらしき酔っ払いのおにーちゃん達。

 

すれ違いざまにおにーちゃん1号に

「おねーさん!遊ぼーー!!」

と叫ばれたw

苦笑しつつ酔っ払い乙とか思ってたら、間髪入れずおにーちゃん2号

「ちょw歳考えろやwww」

 

(゚Д゚)

 

完全に通り魔です、本当にありがとうございました\(^o^)/

私たちが何したって言うんだ…

 

「やかましいわクソガキイイィィィヽ(`Д´)ノ」と大声で捨て台詞を吐く三十路女(どシラフ)←そういうとこだw

 

婚活の現場離れた時くらい歳のことは忘れさせてください(´ω`)

三十路女の卵巣嚢腫闘病記その8〜どっきどきの血液検査〜

こんばんは三十路です。

 

誕生日の友達におめでとうメッセージを送りました。

f:id:nasubi30th:20171113100905j:plain

 

これだから馬鹿は困る。

 

さて、馬鹿なりにオペに向かって全力で走り始める。

nasubi30th.hatenablog.com

 

当時、軽く献血出来んじゃねーかくらい血ー抜かれまくってましたが、今回は何度目かの血液検査の話です。

 

今回は、血液型の確認と肝炎、HIVに感染してないかの検査。

正直後者はどうでもよかった。(意識低い系)

血液型に興味津々のなすび。

いえ、幼い頃からあんたはB型よと言われて育ち、いかにも典型的なB型に仕上がっております٩( ᐛ )و

だがしかし、赤ちゃんの頃に調べた血液型は間違ってることもあるそうだし、ここにきて実はA型でしたって大どんでん返しもおもしろそう。

病は気からというし、A型だとわかった途端几帳面で細かい性格になるかも知れない。(さりげなくA型をビョーキ呼ばわり)

 

ちなみに、なすびの両親はB型とO型である。

どこの子のつもりだ。

 

結果はB型RH+だった。

普通・・・。

 

血液検査を済ましおうちに帰っておやつを食べてたら、病院っぽい番号から着信が。

なんだろう?

 

…そういえば、検査で相当ヤバい結果が出た時は来院を待たずソッコーで連絡が来るとか聞いたことがある。

まさか、あなたはB型でした!!ってお知らせを急ぐわけもなく、どう考えても相当ヤバい。

 

頭真っ白で電話を受ける。

 

「あのう、薬局ですが、書類忘れておられませんか…?」

 

なすび「…あっ( ゚д゚)

 

そういえば、入院に関してとかの諸々の書類をまとめて渡されたけど家まで持ってきた記憶がない。

受診後、次回書こうと思ってるけど下剤を出されたので薬局にもらいに行ってそこに忘れてきたようで、親切に連絡してくれたようだ。

 

死ぬかと思った・・・(´Д` )(自業自得)

これだから馬鹿は困る。

 

てなわけで寿命が縮まったんだか伸びたんだかよくわからない中、次回生まれて初めて下剤を使ってみるよ!

nasubi30th.hatenablog.com