あけましておめでとうございます、アラフォーです。
本年もよろしくお願い申し上げます。
毎年恒例ブログの性質上、あまりことよろはしたくないんだけどね(1年ぶり5度目)
さて、何度目かのマッチングアプリwithに登録してみた。
withで検索すると、雑誌のwithや翻訳結果をおさえて、アプリのwithが一番に出てくる。
すげーな。
さて、withはマッチングアプリの中では比較的若年層が多く、カジュアルめだと思います。知らんけど。
いい飲み友が出来たらそれはそれでいいんじゃないかと思い、自己紹介に「趣味が合うお友達もできたらいいなと思っています😊」みたいなことを書いてみた。
同時に初めたペアーズにも同じ文言をコピペ。
数分後、文章の検閲が終わったころに開くと・・・
withの方が撥ねられている。
まともなマッチングアプリでは、自己紹介、名前、つぶやき欄あたりは運営の検閲が入るので、卑猥な単語や行き過ぎたヘイトなどは削除されます。
(メッセージはたぶん何もなけりゃ見てないと思われ)
人の目で見てるのか、あらかじめ登録されたNG単語が入ってると撥ねるようになってるのか、その辺は謎。
ちなみに、恋庭ではメッセージにNG単語が入ってるとその旨が表示されて送信できないんだけど、なにがNGかまでは教えてくれなくて
システムエンジニアの人がJava scriptの話をしようとして「JS」がNGなのになかなか気付けなくて大変だったって怒ってた。
恋庭では
「JS6だよ!今晩泊めて🥺」
みたいなことが起こるのだろうか?
それはさておき、ペアーズは問題なくOKされたので、withの自己紹介をあーでもないこーでもないとこねくり回すがもれなく撥ねられる。
単語と単語の並びで意図せず卑猥な言葉になっちゃってるとかかなーと思ったけど、それだとペアーズでも撥ねられるしなー。
ふと思い立ち、もう一度ペアーズから自己紹介をまるっとコピペして、お友達のくだりだけ消してみた。
数分後
通った・・・!
意外や意外、withはお友達募集としての利用はダメらしい。
with利用規約を見てみると
第6条(禁止事項)
1.の(9)本サービスを、本来の利用目的(恋活・婚活)とは異なる目的で利用する行為
に該当するっちゃーするなあ。
ちなみに、性的好みなどを投稿等する行為もだめだってw
違反したら消すし、最悪垢BANすんぞとも書いてある。
まあお友達募集で垢BANはないだろうけど、だめなもんはだめなので素直に従っときました。
アプリ愛用の友達探し勢の皆さまはご留意ください。